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【2026年 ライブ参戦記 HEADACHE JAPAN TOUR @ OSAKA CIRCUS 2026.6.24 】
朝からラジオ。そのまま別番組の収録立ち合いへ向かい、気付けば一日中ラジオ周辺をウロウロ。仕事終わりには台風がほんのり近づく空模様を横目に、大阪へライブを観に行くという相変わらず落ち着きのない一日。 さらに週末は披露宴の司会に、子どものバースデーフォト撮影も控えてる。仕事、家族、仕事、家族、その網の目をかい潜るように音楽の予定をねじ込んでいる。 実はここ2週間ほどライブやイベントをかなり我慢していたのやが、ようやく週末に合わせて動けると思ったら今度は台風の気配。 お願いだからもう勘弁してほしい。せっかく確保した貴重な音楽時間だけは奪わないでくれーー。 ◯HEADACHE プロデューサー/DJのVegynと作家・ナレーターのFrancis Hornsby Clarkによるプロジェクト VegynはFrank Ocean、Travis Scott、Låpsleyらの作品に参加し高い評価を獲得 2023年にデビューアルバム『The Head Hurts but the Heart Knows the Truth』を発表 アルバムはPitchforkやTh
12 時間前


【2026年 ライブ参戦記 KO KIMURA/木村コウ - Fete de la musique Kyoto 2026 @立誠ガーデンヒューリック 2026.6.21 】
◯ KO KIMURA/木村コウ 1985年前後からDJ活動を開始 日本でハウスミュージックが広まる以前からプレイしていた黎明期のパイオニア 東京の伝説的クラブ SPACE LAB YELLOW で主催したパーティー「KOOL」を約12年間継続 1990年代から海外でも活動し、アジア、ヨーロッパ、南米などでプレイ 1997年に自身のレーベル FUTIC RECORDINGS TOKYO を設立 ミックスCD『Mixの鉄人』シリーズや「Ko:hear:ency」シリーズなどをリリース 2017年には初のフルオリジナルアルバム TECHNICAL GROOVES を発表 ◯余裕のスタイル、、、 テックハウス、プログレッシブハウス、ミニマル、トライバルなど幅広いジャンルを横断 派手なパフォーマンスよりも、時間をかけてフロアの流れを構築する職人的なミックス テクニックを見せるというより、その場の空気をデザインする感覚 流行り廃りとは別の価値がある これぞFête de la Musique Kyotoの影の功労者(大沢伸一談) のスキル ◯ま
3 日前


【2026年 ライブ参戦記 大沢伸一 - Fete de la musique Kyoto 2026 @立誠ガーデンヒューリック 2026.6.21 】
日本代表戦の日は泉南ロングパークで開催されたビーチサッカートップリーグのMC。しかもこの日だけではない。前日も雨風ブンブンの中で4試合担当しており、気付けば2日間で計8試合、、、 日本代表の試合経過も気になりつつ、 こちらはこちらでビーチサッカーの魅力を伝えるのが仕事。豪快なオーバーヘッドあり、砂浜ならではのスーパープレーありで、気付けば自分もすっかり試合に引き込まれてた。 そんなタフな2日間を終えた先に待っていたのが、京都で開催されたFête de la Musique Kyoto。実はクラウドファンディングにも参加し、両日とも行くつもりだったのやが、昨日は悪天候で断念。だからこそ今日は何としても! 仕事を終えるや否や泉南を飛び出し、そのまま京都・木屋町へ。体力はだいぶ削られているはずなのに、好きな音楽のためなら不思議と足は動くのである。 ◯大沢伸一 MONDO GROSSOの中心人物として90年代から日本のクラブ/ダンスミュージックシーンを牽引 DJ、プロデューサー、リミキサーとして国内外で活躍 Fatboy Slim、Digitalism、
4 日前


【2026年 ライブ参戦記 象眠舎 Live Tour 2026 ひかりと、せかい(前編) @COMPASS 2026.6.17 】
一昨日は早朝から日本代表戦。ケイトのゴールが決まった瞬間、思わず雄叫びを上げたら、奥様が慌ててリビングへ駆け込んできた。 どうやら泥棒と格闘していると思ったらしい。そんな朝から近所迷惑ギリギリのスタート。 ようやく試合に集中できると思ったのも束の間、今度は子どもが起床。「あれ何?」「これは何?」の質問ラッシュが開幕。 「今ちょっと大事な場面!」と思っても口には出せないので、軽くいなして、散らすベテランのプレーで受け流して別の遊びへ誘導する理想的なプレーで何とか試合終了まで乗り切る。 その後は朝から疲れ切った状態で事務作業をこなし、気付けば一日終了。そして昨日は昨日で朝から奥様と子ども服を探して街を彷徨う。 さすがに90分プラスアディショナルタイム3時間で足が使い物にならず急遽ライブキャンセル… 泣いた そんな悔しさを抱えながら、今夜はリベンジの思いで心斎橋へ。 ◯象眠舎 作編曲家/サックス奏者の小西遼が主宰する音楽プロジェクト 小西遼はバークリー音楽大学を首席で卒業した実力派ミュージシャン CRCK/LCKSのリーダーとしても活動し、国内外から高
6月17日


【2026年 ライブ参戦記 WESTBAM - TAKBAM @joule 2026.6.13 】
テクノは続くよどこまでも。 ◯WESTBAM ドイツ・ミュンスター出身のDJ/プロデューサー 1983年からDJとして活動を開始し、ジャーマン・テクノ黎明期を支えた重要人物 1987年に名門レーベルLow Spirit Recordingsを設立 世界最大級のレイヴ「MAYDAY」の共同創設者 ベルリンのLove Parade初回からプレイしたオリジナルDJの1人 代表曲「Celebration Generation」「Sonic Empire」「Beatbox Rocker」などは90年代テクノアンセム 石野卓球とは1990年代から交流を続ける盟友であり、ユニットTAKBAMとしても活動 ◯そのパッションをオラに分けてくれ 26時、もう1人の主役WESTBAM登場 長年の信頼関係が垣間見える"TAK" とのハグに涙腺ヌルヌル フロアが一気に90年代レイヴモードへ クラシックなレイヴ感を漂わせながらも、プレイ自体はしっかり2026年仕様 昔話ではなく今のテクノとして成立させる凄み そんな凄みを微塵も見せないお祭り男によるお祭りオーディエンス
6月14日


【2026年 ライブ参戦記 TAKKYU ISHINO - TAKBAM @joule 2026.6.13 】
朝から子どもと公園遊び。梅雨はどこへ行ったのかと思うような晴天の下、遊んでは麦茶、麦茶を飲んでは遊び、途中でかき氷を補給してまた遊ぶ。完全な消耗戦。 なんとか帰宅してシャワーを浴びたところで猛烈な眠気が襲来。「今日はこのまま就寝でも…」という悪魔の囁きを振り払い、気合いで大阪へ。 まずはflood.のライブをしっかり堪能し、 その後は引き続き明け方までクラブ活動というなかなかの詰め込みスケジュール。 とはいえ本当の勝負は明日。今夜のクラブ活動を終えたその先には、翌朝から再び子どもと野外公園というミッションが待ってる。大人の予定は変更できても、子どもの予定は変更できない。というより、子どもの予定は未定ではなく決定なので。。。 ◯石野卓球 静岡県出身のDJ/プロデューサー 1989年に結成されたテクノユニット「電気グルーヴ」のメンバーとして活動 90年代から本格的にDJ活動を開始し、日本のテクノシーンを代表する存在 国内外の大型フェスティバルやクラブでプレイ FUJI ROCK FESTIVALをはじめ数多くの大型フェスに出演 ソロ名義では『DOVE
6月14日


【2026年 ライブ参戦記 CAMOUFLY in Japan 2026 @ 2026.6.11 】
今週前半は比較的のんびり過ごせたはずなのに、振り返ってみると「結局何してたんだっけ?」となってる。本を読むでもなく、映画を観るでもなく、気付けば数日が過ぎてた、、、 これはさすがにもったいないなと反省し、気分を入れ替えて車のタイヤ交換へ。 勢いでお店を決めてしまい、支払いを終えた後に「ちゃんと比較しておけばよかったかも…」と今度は別の反省が発生。 時間の使い方に続いて、お金の使い方まで見直すことに。そんな反省だらけの週前半を終え、仕切り直しの今週最初のクラブ活動で大阪へ。 ただ今夜はそれで終わらない。 帰宅した頃には、今度は朝4時からサッカーW杯の開幕戦が待ってる。のんびりしていたはずの週前半から一転、急に予定表が本気を出してきた。困った、、、 ◯camoufly イタリア出身の覆面エレクトロニック・プロデューサー/DJ 正体をほとんど明かさず活動するミステリアスなアーティスト でもSNSへのポストは多め 2021年のデビューEP『Apotheosis』で世界的な注目を集める UKガラージ、ハウス、ハイパーポップ、トラップを横断するジャンルレスな
6月12日


【2026年 ライブ参戦記 33below Japan Tour 2026 @ Triangle 2026.6.7 】
ラジオからのライブからのクラブからの小睡眠を経て、昨日はガンバ大阪のパブリックビューイングMC。試合後は乾電池が完全に切れ、死人のように眠る。 そして今日。朝から子どもと屋内キッズパークでお父さんの日曜日。しかも子供のお友達と遭遇。なぜかお友達もセットでオレが担当。幼稚園2人にブンブンに振り回されて気が付けばちびまる子ちゃんがちらつく時間帯に。友達を親御さんに引き渡し急いで帰宅。世のお父さんたちが「明日から仕事か…」と黄昏れる時間帯に、ワシ大阪へ向かう。 さすがに今週は詰め込みすぎた。 そのせいか、昨日のガンバ大阪の素晴らしい勝利が、もう遠い昔の出来事のように感じる。 それにしても昨日の若手だらけの“ガンバ青黒祭り”は最高だった。4-2の勝利とはいえ、失点は2点ともオウンゴール。ということは実質ガンバの6ゴールやないかーい。 相手ゴールに決めてもガンバ、相手に決められてもガンバ。こんなにも「どっちに転んでもガンバ」の日があるだろうか。 リーグ戦が終わったばかりなのに、もう8月の新シーズン開幕が待ち遠しい。そして、Jリーグは8月以降のスケジュールを
6月8日


【2026年 ライブ参戦記 Mndsgn - STONES THROW 30 YEARS OSAKA @ joule 2026.6.5 】
◯Mndsgn アメリカ・ニュージャージー生まれ、カリフォルニア育ちのプロデューサー、ビートメイカー、キーボーディスト、シンガー Stevie Wonder、Herbie Hancock、Prince、J Dilla などから影響を受ける ヒップホップ、ソウル、ファンク、ジャズ、ブギー、80年代シンセポップを融合したスタイル いわゆるローファイ・ビートメーカーというより、生演奏感の強い“ミュージシャン型ビートメイカー” 2010年代以降のビートシーンを語るうえで欠かせない存在 代表作に Yawn Zen(2014)、Body Wash(2016)、Rare Pleasure(2021) 特に『Body Wash』はメロウなシンセファンク作品として高く評価されている ◯マインドデザインのおしゃれカンケイ ラストを飾るMndsgnのDJ 甘美でリラキシンなソウルが自然に繋がる 何をかけてもMndsgnっぽい気持ちの良い選曲 「え、Mndsgnってこんなに歌うの?」な時間も ブースを飛び出したかと思うと、甘く優しく味のある(笑)歌声を響かせる...
6月7日


【2026年 ライブ参戦記 Knxwledge - STONES THROW 30 YEARS OSAKA @ joule 2026.6.5 】
◯Knxwledge Knxwledge(ノレッジ)は、米国のヒップホップ・ビートメイカー 2009年からBandcampやMySpaceでビートをリリース 2010年にデビューアルバム『Klouds』をAll City Recordsから発表 現代のシーンを支える主要アーティストの1人 ヒップホップ、ソウル、ジャズ、ファンクを基調に、オフキーで歪んだビートとリズミカルな実験性が特徴 Anderson .PaakとのユニットNxWorriesで『Yes Lawd!』をリリースしグラミー賞受賞 他にKendrick Lamarの『To Pimp a Butterfly』、Ghostface Killah、Earl Sweatshirt、Action Bronsonらにビート提供 現在は日本に拠点を移す 9月7年ぶりの来日を果たすTHE WEEKENDのゲストアクトにも名を連ねる ◯まさかの今年2回目! 落ち着いたR&Bからスタート 予測不能な選曲スタイルはこの日も健在 トラックごとに音圧にムラあるも、それすらもスタイルとして押し切れるのがKnxwl
6月7日


【2026年 ライブ参戦記 PEANUT BUTTER WOLF - STONES THROW 30 YEARS OSAKA @ joule 2026.6.5 】
◯PEANUT BUTTER WOLF アメリカ・カリフォルニア州サンノゼ出身のDJ、プロデューサー、レーベルオーナー 1990年代初頭、西海岸アンダーグラウンド・ヒップホップシーンで活動を開始 ラッパーの Charizma とコンビを組み、革新的なサウンドで注目を集める 1993年にCharizmaが20歳で銃撃事件により死去。その遺した音源を世に出すため、1996年に Stones Throw Records を設立 レコード収集家としても有名で、膨大なコレクションを所有 現代ビートカルチャーの発展に大きく貢献 ◯歴史の時間旅行 2018年以来の来日 ”Stones Throw 30 Years Video DJ Set”は普通のDJプレイではなく、映像と音源で30年を振り返る構成 レーベルのアーカイブ映像と楽曲を組み合わせるスタイル クラブイベントなのにドキュメンタリー映画を観ている感覚にもなる Madlib、J Dilla、MF DOOM、NxWorries周辺の音源が流れるたびに沸くフロア この日の主役であるはずなのに、DJはたまたキュ
6月7日


【2026年 ライブ参戦記 MICHI - STONES THROW 30 YEARS OSAKA @ joule 2026.6.5 】
◯MICHI Michi は、アメリカ・ロサンゼルス出身のシンガーソングライター 2024年に Stones Throw Records と契約 「次世代のソウル/R&Bアーティスト」の注目株 正式加入作となった🎵If You Want Meは大きな話題を集める 2025年にデビューアルバム "Dirty Talk" をリリース ◯受け継がれるDNA ユル〜くライブスタート クラブイベントでは珍しく、フロア前方がじっくり聴く空気に 音源よりライブの方が彼女の声が魅力的に響く 派手なR&Bではなく、ソウルやネオソウル寄りの落ち着いたグルーヴ感 Mndsgnとの相性が抜群 まだ日本で広く知られていないが、数年後には大きな会場で観ることになるかもしれない 仙石幸一
6月6日


【2026年 ライブ参戦記 STONES THROW 30 YEARS OSAKA @ joule 2026.6.5 】
京都で轟音を浴びてホクホクのまま大阪へ。実は今日の予定、元々はこのイベントを軸にスケジュールを組んでいたはずなのに、いざその時間になると「もう帰って寝たい」が顔を出す。 でも経験上、ここでサボると翌日の後悔が特大サイズで返ってくる。そんな“後悔のリバウンド”だけは避けたい。 というわけで、自分の尻をみみず腫れになるくらい叩きながら大阪へ到着。いい歳したおじさんの行動原理が「未来の自分に怒られたくない」なの、なかなか切ない。 ◯STONES THROW 1996年にアメリカ・ロサンゼルスで設立されたインディペンデント・レーベル 創設者はDJ/プロデューサーの Peanut Butter Wolf もともとは故 Charizma の音源を世に残すために始まったレーベル ヒップホップを軸に、ジャズ、ソウル、ファンク、ビートミュージック、ローファイ、サイケデリック、実験音楽まで横断する“ジャンルレスなレーベル 所属・関連アーティストには、Madlib、J Dilla、MF DOOM、Aloe Blacc、Anderson .Paak、NxWorries、
6月6日


【2026年 ライブ参戦記 Softcult Japan Tour 2026 @ urbanguild 2026.6.5 】
昨夜のクラブ活動の余韻と寝不足を抱えたまま朝を迎える。 子どもを送り出し、ほんの少しだけ睡眠。 起きたら急いで午後の番組準備をして出発。 そして始まる『radiomax』4時間生放送。 中年男性たちが次々と恥をさらしていく謎のプログラム。 なんとか放送を終えた頃には、それなりに一日をやり切った気分になる。 でも、今日はまだ終わらない。というかここからが長い(笑) ラジオ終わりで本日“最初”の音楽活動のため、滋賀から京都へ。 轟音を全身で浴びたあと、そのまま大阪へ移動の夜。 1日って意外と長い ◯Softcult カナダ・オンタリオ州出身の双子姉妹によるオルタナティブ・ロック/シューゲイザー・デュオ 元々はポップパンクバンド として活動 2020年に新プロジェクトとしてSoftcultを結成 音楽性は「シューゲイザー」「グランジ」「ドリームポップ」「ライオット・ガール」の融合 本人たちは自らのサウンドを“Riotgaze(ライオットゲイズ)”と呼んでいる Softcultを評価している有名アーティストとして、現時点で本人や関係者の発言が確認されてい
6月5日


【2026年 ライブ参戦記 ATRIP JAPAN TOUR2026 @ CIRCUS OSAKA 2026.6.4 】
朝のラジオ生放送を終え、そのまま滋賀県内4か所を取材。詰め込みすぎ。 しかも取材のはずが、味噌作りを体験し、里山を散策し、お土産までたくさんいただいた。 取材というより、親戚の家を巡ったような一日。普通なら帰宅して終了。 ところがやっぱり懲りない。夜中になると「少しだけ」とクラブへ向かいたくなってくる。 というか、平日の夜にヤバいイベントしてくれるなよ。 奥さんからは、味噌を仕込んだ数時間後にクラブに行こうと思う思考回路てどうなってんの? だそうです。きっとそれが普通の感覚です。 ◯ATRIP ドイツ生まれ、ポーランド系のバックグラウンドを持ち、現在は南ロンドンを拠点に活動 父親の影響で The Prodigy を聴いて育ち、それが制作を始める大きなきっかけに DJより先にプロデューサーとして活動を始めた珍しいタイプ 2017年前後からシーンで存在感を拡大 「Cassette」「Shots Fired」「Block Hard」などで知られるように Disclosure、Bonobo、Barry Can’t Swim、HAAi らが支持...
6月4日


【2026年 ライブ参戦記 AN!KA WEEKEND SELECTERS @ barinc 2026.5.28 】
週末に予定していた沖縄家族旅行。 青い海、青い空、そして“何もしない”という最高の贅沢を味わう予定やったが、まさかの台風と進路が完全一致。 「沖縄へようこそ」ではなく「台風も同行します」という、聞いてないオプション付き。 しかも人生で初めて “旅行そのものを天候でキャンセルする”という経験。大人になると多少のトラブルでは動じなくなると思っていたが、49歳児、見事に心をへし折られる。 そんなズタボロメンタルの中、「このまま家にいると“沖縄行きたかった…”を100回くらい言いそう」という危機感から、“良質な音を浴びて心を整える”という、なんとなくそれっぽい理由を掲げて夜の大阪へ。 沖縄キャンセルの傷をクラブイベントで癒す理論、たぶん医療的根拠ゼロ。 当然、そんな僕を見送る奥さんは完全に呆れておりました。 人間、立ち直り方は人それぞれなんです、、、 ◯AN!KA タイ・バンコク出身のDJ/音楽プロデューサー/アーティスト ハウス、ディスコ、ミニマル、テクノを軸にしたプレイスタイル 楽曲制作も行っており、デビューEP「Turn Me On」をタイのレーベ
5月30日


【2026年 ライブ参戦記 JON BATISTE LIVE: A FANTASTICAL MUSICAL JOURNEY @ Zepp Namba 2026.5.27 】
週末は仕事終わりそのまま家族旅行。 なので今月残された“自由時間”を、一滴残らず搾り取ろうと必死である。もはや俺のスケジュール帳、レモンやったら皮しか残ってない。 当然、「その前にライブもクラブも行っとかな人生の帳尻合わんやろ」という謎理論発動。 本日は仕事終わりからのライブ2本立てという、40代以降の身体にはだいぶ無茶なプランを計画。 ただ冷静に考えたら、移動時間、開演時間、終演時間、体力、翌日の仕事、その全てが絶妙に噛み合っておらず、完全に“綱渡りスケジュール”。 しかも綱が細い。 なんなら途中ちょっと毛羽立ってる。 結果、「これは渡る前に切れるタイプや」と判断し、泣く泣く1本に絞ることに。大人の決断である。 しかし問題はそこではない。 家族旅行の週末あたり、天気予報が不穏すぎる。台風が来るとか来ないとか。 来るなら来る、来ないなら来ない、どっちかハッキリしてくれ。 最近の天気予報、“匂わせ彼女”みたいな言い方しよる。 しかも最悪、「行けたはいいけど帰れません」があるらしい。 それはもう旅行じゃなくて、“漂流”じゃね? こういう時に限って子ど
5月28日


【2026年 ライブ参戦記 HIATUS KAIYOTE JAPAN TOUR @ ZEPP NAMBA 2026.5.25 】
前日、横浜でウータン・クランのライブがあった。先行でゲットした最前エリアのチケット。脳内ではすでにメスに歓喜しRZAに涙していた。 しかし滋賀から横浜は遠すぎる。「絶対時間通り始まらんやろ」「帰りは元ヤンとヤンチャの大海原やろ」と冷静に算出した結果、泣く泣くチケットを手放し、家族でわずか1週間しか見られない蛍の鑑賞へ。 これがぁーよかった。横浜のどんなネオンも、この儚い光には敵わない。 そして今朝、YouTubeに上がっていたライブ映像をソファで視聴。これが手ブレもなく画質もめちゃくちゃ良い。どうなってんだ?レベル。おかげで交通費も払わずWu-Tangをタダで浴びる。 「なんか得した気分」——これを完全勝利という。たぶん。 そして今日も懲りずに大阪へライブ。これが滋賀県ライブ市民の生き様でさぁねぇ ◯HIATUS KAIYOTE 2011年にオーストラリア・メルボルンで結成された4人組 ネオ・ソウル、ジャズ・ファンク、ヒップホップ、フュージョン、プログレ、ワールドミュージック、現代音楽など多様なジャンルを横断 2013年のデビューアルバム『Taw
5月25日


【2026年 ライブ参戦記 MAKOTO Star Festival After Party @ Osaka CIRCUS 2026.5.22 】
滋賀県ではすっかりお馴染みとなった、旧 イナズマロックフェス 発の“食の戦い”。今年から名前を変えた「フェストイナズマ」への出店権をかけたイベント、イナズマフードグランプリXL。今年もありがたいことにステージMCを担当させてもらうことに。 しかも今年は、ついに 西川貴教 兄貴も来場。そのトークステージのMCまで任されることに。何度お会いしても、背筋は伸びるし、胃は縮むし、なぜか金の玉までキュッとなる。あの独特の“圧”というか、“スターの気配”って本当にすごい。 普通なら前日は大人しく過ごすべき案件。喉を守れ、水を飲め、早く寝ろ。それが正解。でも、人生にはどうしても抗えないクラブイベントが存在する。しかも、よりによって前日に限って「これは行かな後悔するやつ」がやってくる。罪なイベンターもいたものである。 というわけで、翌日の緊張を一旦忘却の彼方へ追いやるため、夜の大阪へ。たぶん逃避。でも、大人の逃避は時に必要なのな。と自己弁護し今夜も部活動に。 ◯MAKOTO 東京出身、日本のドラムンベースDJ/プロデューサー 学生時代にドラムンベースに出会い、自
5月22日


【2026年 ライブ参戦記 DJ HYPE DJ HYPE STAR FESTIVAL 2026 AFTERPAR TY @CIRCUS OSAKA 2026.5.22 】
数時間後にはイベント現場入り。普通に考えたら「今日はもう帰って寝よう」が正解の日だった。ところが、そんな理性を全部吹き飛ばしてくれる夜がある。 今日もしっかり仮眠しすぎた。目が覚めた瞬間、「もう今日はやめとくか…」と一度は本気で思った。年齢なのか疲労なのか、布団の引力が年々強くなっている気がする。でも、そこから「いや、やっぱり行く!」と方向転換した自分を今すぐ褒めたい。なんなら肩を抱きしめながらグルーミングしてやりたいくらいである。 翌日の仕事?睡眠時間?そんなものは、この瞬間だけは完全に「知らん!」だった。結果、大正解。笑って、音を浴びて、「ああ、こういう夜があるから日々の詰め込みにも耐えられるんだな」と妙に納得した。 結局、体力は削られる。でもそれ以上に、“ちゃんと楽しかった記憶”が残る夜は強い。大人になると、予定は増えるのに、無茶して遊ぶ回数は減っていく。だからこそ、たまに訪れる「明日のことなんか一旦置いとけ」の夜は、ちょっと特別。 ◯DJ HYPE イギリス出身のDJ/プロデューサー ジャングルとドラムンベースで、シーンの重要人物として知
5月22日
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