【2026年 ライブ参戦記 THUNDERCAT JAPAN TOUR 2026 @ なんばハッチ 2026.5.21 】
- 仙石幸一
- 5 日前
- 読了時間: 3分

朝からラジオで4時間30分。ずっとマイクの前で喋り続け、「今日はよく働いたな」と思ったのも束の間、休憩わずか10分で次の収録。今度は元 尼神インター で現在フリー芸人の誠子と番組収録を2本。今年4月からの相棒なのだが、この人、とにかく居心地がいい。
もちろんトークは達者。でも不思議なのは、いわゆる“吉本芸人っぽさ”があまりないところ。ガツガツ前に出るわけでもなく、変な圧もない。なのに気づけば空気を持っていく。たぶん本人は無意識なのだろけど、その自然体がやたら面白い。こちらも無理せず喋れるので、収録後の疲労感が妙に少ない。
そしてそのまま子どものお迎えへ。ここで普通なら「今日は終了」なのやが、家に送り届けて、そのまま大阪へライブ。
最近、この“詰め込みスケジュール”が完全に通常営業になってきてるみたい。感覚としては、忙しいというより“回遊魚”。止まったら逆に不安になるタイプのやつである。今日も安定を求めてライブです
◯THUNDERCAT

アメリカ・ロサンゼルス出身のミュージシャン、ベーシスト、プロデューサー、ボーカリスト
幼い頃からベースを学び、16歳ごろから本格的にバンド活動を始める
もともとはハードコア/スラッシュ系のバンド、Suicidal Tendenciesでも活動しており、ロック寄りのバックグラウンドも持つ
ジャズ・フュージョン、R&B、ソウル、ファンク、ヒップホップ、エレクトロニカを横断する独自スタイルが特徴
2011年の『The Golden Age of Apocalypse』で注目され、その後『Apocalypse』『Drunk』『It Is What It Is』などで評価を高める
エリカ・バドゥ、フライング・ロータス、ケンドリック・ラマーなど、ジャンルを超えた重要アーティストの作品に参加
超絶技巧のベースプレイで知られ、ローリング・ストーン誌の「史上最高のベーシスト50選」に選ばれる
◯引き出しどうなってるの?

1st AL.『The Golden Age of Apocalypse』は、ジャズやフュージョンの感覚を軸にした実験性の高い1枚
『Apocalypse』は、よりファンキーで流麗なフュージョンへ寄せた作品で、ソロとしての個性が一気に見えやすくなったアルバム
『Drunk』は、ジャズ、R&B、80年代ポップ感覚をカラフルに混ぜた代表作
『It Is What It Is』は、友人マック・ミラーの死など私的な喪失感も反映しつつ、内省的で少し落ち着いたトーンが強い作品
最新作『Distracted』は、6年ぶりのスタジオ作で、時代やジャンルを横断する豪華ゲストを迎え、より洗練されたポップ性が際立つアルバムに
◯テクられすぎてアタシ大変、、、

チケットソールドアウトの超満員
ステージセットがとてつもなくポップで豪華
日本人オーディエンスが多くてびっくり

キーボード、ドラム、ベースのトリオ編成
ドラムのJustin Brownが超絶すぎてサンダーキャット登場前にして昇天
『It Is What It Is』、『Distracted』からの曲が中心
盤から解放された自由に飛び回る楽曲たち
とても難解なことを身近に感じさせてしまう手練れ達による手捌きに体も自然と反応
演奏だけじゃない、歌でも聴かせて、MCでも楽しませての約100分
◯まとめ

ビルボードライブで何度となく見たLA ビート系アーティストたち
超がつくほどのビッグネームばかりだったがなぜ客入りは寂しいものだった
それに比べてサンダーキャットの人気たるや
何が違うのか?!と、驚いた夜に
仙石幸一



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