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【2026年 ライブ参戦記 The TRAVELLERS with 中村達也 @ Billboard Lve Osaka 2026.9.3 】

仙石幸一
9月3日
読了時間: 3分

月も変わって9月。

まだ1週間も経ってないのに、仕事と重なって行けなかったライブがすでにあり、クヨクヨしてる。

もちろん、仕事あればこそライブへ行くことも許される。

仕事があることに感謝なのである。


……なのやが。


この秋、行きたいライブと仕事が嫌というほど重なっている。スケジュールを見るたび、


「仕事、休んだろか……(笑)」

と思い始めている自分が怖い。怖すぎる。

これは一旦、落ち着かなければならん。

ということで――

ライブ2本立てで自分を鎮める。ライブへ行きたい欲を追いライブで抑える。

もはや治療ではなく追加投与。

鎮め方が完全に間違っている気もするが、

まずはBillboard Live OSAKAへ。






◯The TRAVELLERS


  • 福岡・久留米を拠点に活動する、ジャンプ・ミュージック&スウィング・ミュージックの猛者

  • 1998年に本格始動。日本だけでなく英米ツアーも経験

  • 現在の核となるのは、富永大介(Vo/Gt)、武田真治(T.Sax)、武田圭治(Ba)

  • ジャンプ・ブルース、スウィング、ロックンロール、R&Bなど、古き良きルーツ音楽を強烈にダンサブルに鳴らす






◯新作アルバムが聴きてぇーまーだーーーっ?


  • 2001年『JUMP & ROLL』、2004年『DIG THAT BEAT』、2006年『east Bound』、2010年『LEFT TURN』など

  • 藤井尚之とは2011年に共演アルバム『RUBBER TOWN』を発表その後2013年に第2弾となる『El Camino』/The TRAVELLERS with 藤井尚之をリリース

  • 以降はライブ活動を軸にしながら、2020年には『Elevation』『Pink Overdrive』『Out Law』などのシングルも配信






◯かっこよすぎて失禁


  • 2026年9月3日、Billboard Live OSAKA。1st 17時〜 

  • The TRAVELLERSと中村達也の共演は、なんと11年ぶり

  • BLANKEY JET CITY、LOSALIOSなどで知られる中村達也

  • ジャンル云々以前に、叩いた瞬間に「中村達也」になるドラマー



  • The TRAVELLERSの跳ねるジャンプ&スウィングに、中村達也の荒々しく生命力のあるドラムというシンプルな4人編成

  • だからこそ一人ひとりの音がむき出し

  • Billboardの距離感なら、細かなニュアンスまでダイレクトに飛んでくる

  • 富永大介のギターと歌が作るヴィンテージな空気

  • その横から武田真治のテナーサックスが豪快に突っ込んでくる

  • そこを武田圭治のベースが支え、中村達也のドラムが後ろから猛烈に押し出す

  • ドラムが前へ出る。サックスが返す。ギターが反応する。ベースが全部をつなぐ。

  • 踊れる。渋い。荒々しい。そして色気もある。

  • 大人の色香ダダ漏れなカッコ良すぎる75分






◯まとめ


・福岡・久留米から世界へ。1998年からジャンプ&スウィングを鳴らし続けるThe TRAVELLERS。

・ヴィンテージな音楽を再現するのではなく、今も身体を動かす音として鳴らしているのが格好いい。

・そこへ今回は中村達也。11年ぶりというだけでも見逃せない組み合わせ。

・4人編成だからこそ、それぞれの音とプレイヤー同士の反応がむき出しになる。

・ジャンプ、スウィング、ブルース、ロックンロール。ジャンルを考える前に身体が反応する。

・Billboardの上品な空間で、こんな荒々しいグルーヴを至近距離から浴びる。そのギャップもまた楽しい。

・8月が終わったからライブ三昧も終了……のはずが、9月3日でもうBillboard。どうやらオジサンにオフシーズンはないらしい。

The TRAVELLERSは1998年から活動し、英米ツアーや世界規模のイベントも経験。今回のBillboard公演は富永大介、武田真治、武田圭治+中村達也という4人編成です。

なお、大阪公演の実際の曲順や観客のSNS反応が検索で確認できるようになれば、ライブレポ部分はかなり具体化できます。現段階では「この曲をやった」「客席がこう反応した」といった未確認情報は入れていません。

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