【2026年 ライブ参戦記 SPDILL(speedometer. + イルリメ)2026.7.6@難波ベアーズ 】
- 仙石幸一
- 7月7日
- 読了時間: 2分

最近になって思う。なんで今まで難波BEARSをライブチェックの候補に入れてなかったんやろ…。 完全に見落としていた自分を問い詰めたいレベルで後悔している。
とはいえ、普段のライブ生活は洋楽アーティスト中心。海外勢の来日情報を追いかけるだけでも予定はどんどん埋まり、そこへクラブ、仕事、家族の予定まで加わる。時間がいくらあっても足りない。
国内にもこんな濃いシーンが広がっていたのに、なかなかそこまで手が回らなかったのは事実。時間は無限ではなく有限。だからこそ、これからは洋楽も国内も関係なく、「これは観たい」と思った現場にはできるだけ足を運びたい。そんなことを思いながら、今日も難波BEARSへ。
◯SPDILL(speedometer. + イルリメ)

2000年代初頭に結成された、**speedometer.(高山純)とイルリメ(鴨田潤)**によるユニット
2004年に1stアルバム『How To Feel The Empty Hours?』を発表
エレクトロニカとポエトリー、ヒップホップを横断する独自の音楽性で注目を集める
約13年の時を経て2ndアルバム『LULLABY』を発表。都市生活者のための子守唄とも評される幻想的な作品として話題となる
speedometer.はslomos名義などでも活動し、エレクトロニック・ミュージックを軸に幅広い作品を制作
イルリメはラッパー、詩人、トラックメイカーとしてジャンルを横断し、(((さらうんど)))など多彩なプロジェクトでも活躍
◯引き込まれる

まさかライブ直前に前方エリアの着席を促される笑 仕切っていた人は誰だったんだ?スタッフさん?
そんな不思議な環境整備からspeedometer.が描く繊細な電子音の上を、イルリメの言葉が自由に漂いはじめる
細かなニュアンスや余白で引き込むステージ
静かな場面とリズムが立ち上がる瞬間のコントラストが美しく、息をのむように聴き入る時間が続く
エレクトロニカ、ポエトリー、ヒップホップを自然に行き来する音楽性は唯一無二
SPDILLは20年以上経った今も色褪せない独創性を持つユニットであることを再確認
久しぶりにSPDILLを体験できた喜びを噛み締める35分
◯まとめ

国内シーンをもっと掘っていきたいと思わせてくれる一夜
「まだ知らない良い音楽は、すぐ近くにもある。」
そんなことを改めて実感したライブイベント
ますます時間が足りなくなる問題発生
どうしたらいいんだ?
仙石幸一



コメント