【2026年 ライブ参戦記 Music Start Against Young Assault Again 2026.7.6 @ 難波ベアーズ 】
- 仙石幸一
- 7月7日
- 読了時間: 2分

いつも通りの慌ただしい朝を終え、ようやくひと息。SNSもニュースも極力見ずに情報を遮断していたW杯・ブラジルvsノルウェーを観戦する。
結果を知ってから観るのと、何も知らずに観るのとでは、やっぱり面白さが全然違う。
ブラジルは決定機を迎えながら決め切れず、一瞬の隙をノルウェーが見逃さず大エースハーランドが無慈悲な一撃二撃突き刺す。
ベスト16ともなると、本当に紙一重、いや薄皮一枚の差で勝敗が決まる世界なんだと改めて実感。
そして、そんな余韻に浸る間もなく飛び込んできたのが、ガンバ大阪に関する衝撃的なニュース。何も手につかずオロオロしながら、気持ちを切り替えて今日も大阪へライブ。音楽に浸かって、少し頭をリセット。
◯Music Start Against Young Assault Again

1995年に京都で結成された3ピースバンド
軽快でポップ、かつ少し歪(いびつ)なオルタナティブ・ロックを一貫して追求するプロジェクト
オルタナやポストロックの全盛期だった2000年にアルバム "Rabbit Express"リリース
先を行くサウンドスタイルから、某レコードショップで「ポストポストロック(略してポポロ)」というジャンル名で紹介される
早すぎた早耳リスナーたちの間で大きな話題を呼ぶ
◯耳福とはこのことか

開演19時10分ほど前にステージ現れる
サウンドチェックかと思っていたらそのまま1曲目へ
緊張感を保ちながらじわじわ空間を支配していくステージに引き込まれる
ブランクを感じさせない演奏
メンバー同士の呼吸が非常に自然で、長年積み重ねてきたバンドならではのグルーヴを感じる
ポストロック、エモ、マスロック、ノイズなどを横断する独自のサウンドが脳天直撃
轟音なのに心地よく、終始引き込まれたし、もっと長く観ていたかった
◯まとめ

難波BEARSという場所だからこそ、より映えるライブ
派手さよりも、積み重ねてきた音の説得力を感じるバンド
ベアーズの距離感で浴びる轟音は音源とはまったく別物
「ライブは現場で観るもの」と改めて思わせてくれた
こういう夜があるから、またベアーズに足を運びたくなる
けど、もう閉店してしまうのよね、、、
仙石幸一



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