【2026年 ライブ参戦記 池永正ニ(あらかじめ決められた恋人たちへ) 2026.7.6 @ 難波ベアーズ 】
- 仙石幸一
- 7月7日
- 読了時間: 2分

最近になって思う。なんで今まで難波BEARSをライブチェックの候補に入れてなかったんやろ…。 完全に見落としていた自分を問い詰めたいレベルで後悔している。
とはいえ、普段のライブ生活はどうしても洋楽アーティスト中心。海外勢の来日情報を追いかけているだけでも予定はどんどん埋まるし、そこへクラブ、仕事、家族の予定まで加わる。時間がいくらあっても足りない。
国内にもこんな濃いシーンが広がっていたのに、なかなかそこまで手が回らなかったのは事実。
時間は無限ではなく有限。だからこそ、これからは洋楽も国内も関係なく、「これは観たい」と思った現場にはできるだけ足を運びたい。そんなことを思いながら、難波BEARSを噛み締める。
◯池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)

1976年大阪生まれのトラックメーカー/コンポーザー/鍵盤ハーモニカ奏者
叙情派シネマティック・ダブ・バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」を1997年にスタート
鍵盤ハーモニカとテルミンによるセンチメンタルなメロディが大きな特徴
ダブ、ベースミュージック、ポストロック、映画音楽的な要素を融合した独自のサウンドを構築
フジロックなど大型フェスにも出演し、インストゥルメンタルバンドとして高い評価を獲得
映画『味園ユニバース』『モヒカン故郷に帰る』『武曲 MUKOKU』などの劇伴も担当
◯難波BEARS

この日のタイムテーブルではMusic Start Against Young Assault Againに続いて池永正二が登場
難波BEARSという場所の空気と、池永正二の鍵盤ハーモニカの哀愁が相性抜群
バンド編成のあら恋とは違い、ソロならではの余白と緊張感が前面に出たステージ
一音鳴った瞬間に景色が変わるような、映画のワンシーンを観ている感覚
鍵盤ハーモニカの音色だけでここまで感情を揺さぶられるのはやはり特別
ドープなダブがじわじわと胸の奥に染み込みでくるライブ
最後は暗闇のなか轟音で締め
◯まとめ

足腰の負担が少ないポジション確保
おかげで心地よい時間を過ごす
これなら60分コースでも苦もなく楽しめたなぁ とか、
次は"あらかじめ決められた恋人たちへ" のライブも行きたいなぁ
とか雑多な感情まで止まらなくなる
仙石幸一



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