top of page
  • 仙石幸一

【2024年 ライブ参戦記】TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜YONMARU〜【MC石幸一氏の反応】

更新日:4月30日



ライブに行きたくてもスケジュール合わず、イライラオラオラムズムズしとったのやが、ようやく時間の都合がつき来たやでぇーーー






◯愛され過ぎるTM NETWORK



  • 大阪城公園駅降りたら3人組の像が

  • きっとTM NETWORK

  • 右からTK、ウツ、キネッチ

  • きっと魚型のショルキーとマイクとアコギを持ってるんだと思う

  • 全てをTMにつなげてこそ正常なFANKS

  • スマホの待ち受けにする勇気はない






◯一生ものの名品 "ゲッワイ"



  • 説明不要のTM NETWORKを代表する楽曲の一つ

  • アニメ「シティーハンター」のエンディング・テーマ起用によりヒット

  • 「Get Wild」のオリジナル発売日1987年4月8日にちなみ、2023年より4月8日は「Get Wildの日」

  • 2017年4月には全曲“GET WILD”だけのアルバム『GET WILD SONG MAFIA』がリリースされてる

  • 「白って200色あんねん」とはアンミカさん

  • 「GET WILDは10,000曲あんねん」と 思ってる

  • そんなGet Wildは、今回もTKソロという長めのお約束からのバージョンでした




◯1曲目からノアの方舟が漕ぎだしてきた



  • オレ得でしかない今回の選曲

  • 高校の文化祭でカバーしたSelf Controlからですかぁぁああ

  • ちなみに2人組のいわゆる、ユニット編成でした

  • シンセを担当してた同級生のイニシャルも "TK"

  • オレ氏は何故か黄色のレンズのサングラスして 「セルフコントロォ!」て歌ってた

  • 話は戻って、当時特に聴きまくってたACCIDENTも聴けたし、Confessionも

  • 色々と懐かし過ぎて懐か死する・・・






◯CAROLの再現に咽び泣く・・・



  • 1988年12月にリリースされたアルバム『CAROL』

  • TM NETWORKの最高傑作との呼び声も高い

  • 木根さん原作による書籍、音楽アルバム、そしてステージというメディアミックス型の画期的コンセプトで展開

  • 当時小6のオレ氏は当然ライブに行けず

  • 16年後にDVDリリースされるも、やはりライブで見たかったかった

  • そんなオレ氏の夢がまさか叶う!

  • しかも、当時映像と令和のテクノロジーがマリーアージュするんかーーい

  • なんとも嬉しい40周年の選曲・演出

  • 全オレ氏が泣いた







◯なんだあの曲は?



  • オレ氏の席の真後ろには親子と思しきパパと娘

  • 曲毎に「セルフコントロールはなぁ…」「マリアクラブはぁ…」と懐かしの名曲たちをパパが娘に細かく解説

  • そして木根さんと小室さんの2人の時間に聴きなれない フォークソングが演奏される

  • 何これ? オレ氏困惑

  • は!? こんな時こそ、パパの解説や!と耳を澄ましてみると 1つ前の曲の解説まだしてるぅうううう

  • 「1974ってさぁ、、、」 じゃねぇんだよぉ

  • この曲何なんだよぉぉぉおお

  • 結局、曲名は分からず

  • 誰か教えてくれぇええ

  • バックで使われていたツアーのオフショットと合わせ商品化希望





◯まとめ



  • ライブ後に小室大先生にご挨拶

  • 「滋賀県の放送局です」とお伝えしたらば大先生は小さな声で 「…石川県ね…」と

  • 「いい、、え、関西の滋賀県です、、、」と言いかけ 改めて先生の声を頭の中で反芻してみたらば

  • "石川県"ではなく、"西川君" だった

  • 滋賀と言えば、琵琶湖ではなく西川貴教知事!!

  • そんな知事の番組、イナズマロックレディオに出たよって

  • あぁ〜 大先生の口からイナズマロックの話題が

  • あのステージに立つ大先生が見たいいぃぃ

  • TM & TMも見たいなぁーーー

  • 「滋賀県でお待ちしております!」とお伝えして、アスファルトタイヤをきりつけながらJR新快速で暗闇走り抜け最寄り駅から徒歩にて帰宅






仙石幸一

bottom of page