【2026年 ライブ参戦記 椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回 @大阪シンフォニーホール 2026.3.18 】
- 仙石幸一
- 3 日前
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更新日:2 日前

新しい仕事を求めて資料作りでPCと睨めっこ。肩こり、首こり、背中こり。派手に体を動かしたい衝動にかられながらも、実際に動かせばコリ以上の怪我の恐れがあるので何とも悩ましいところ。そんなコリを携えて初めてのライブ会場へ。
◯ 椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回

「椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回」で、3月17日〜5月28日にかけて全国各地を回る
「党大会」は椎名林檎ソロ名義による特別なコンセプトのライブシリーズ
初の党大会は2013年の「平成二十五年神山町大会」で、デビュー15周年を記念した特別公演
擬似・政治的なイメージと林檎独自のショーアップされた世界観を組み合わせた、"集会"や"信者の集い"のようなニュアンスを持つブランド公演
前回2013年は東京のみの開催だったが、今回は大阪・広島・東京・福岡・山形・兵庫・静岡・群馬など全国8会場・全18公演
会場は音響に定評のあるクラシック系コンサートホールを厳選しており、音質重視の内容
今回は演奏・アレンジ・音響にフォーカスした構成
◯最新アルバム『禁じ手』

2026年3月、最新アルバム『禁じ手』リリース
自作曲を一切収録しないという大胆なコンセプトのもと、他アーティストへの客演作品や他プロデューサーとの共作楽曲のみで構成された異色作
全11曲収録で、伊澤一葉・millennium parade・加藤ミリヤといった既発コラボ勢
さらに新録6曲を含み、向井秀徳との「SI・GE・KI」、BIGYUKIとの「覚め醒め」「秘め初め」、三宅純との「至宝」、伊秩弘将との共作など豪華なラインナップ
ジャンルと世代を超えた融合が特徴となっている。
2026年春の「党大会 令和八年列島巡回」ツアーと連動した作品として注目を集めており、ツアーとあわせて話題に
◯引きずり込まれる椎名林檎沼

一曲目の🎵ポルターガイストから新曲かのようなアレンジに鳥肌が立つ
シンフォニーホールのレトロな雰囲気が世界観とマッチ
音響がクリアで、林檎の声と生楽器のニュアンスがダイレクトに伝わる
苦みに焦点を当て、今回は思い切ってラブソングのみに絞った選曲
本人があまり得意としない恋愛をモチーフにした楽曲のみの貴重な公演に
懐かしの曲から衣装チェンジのタイミングで新アルバム『禁じ手』の楽曲を挟み込み、新旧満遍ないセットリストに
肩の動きとしぐさ、独特の歌に悶えまくった120分
◯まとめ

11人編成のバンドサウンドとの相性も抜群
ただ、演者紹介のテンポが速すぎて拍手が追いつかず、餅つきのようなスピード感ある紹介と拍手になる
ほぼMC無しのストロングスタイルは健在
徹底された世界観にズブズブと深みにハマっていく
仙石幸一



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