【2026年 ライブ参戦記 ODD Foot Works 2026 “Summer’s Let’s Go” @ 心斎橋JANUS 2026.8.7 】
- 仙石幸一
- 2 日前
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更新日:3 時間前

2026/27シーズンのJリーグ開幕戦、G大阪 vs 浦和R。開幕に合わせていろいろとリニューアルされ、そこに開幕戦特有のテンションまで加わって、いつも以上に喉を酷使。試合が終わる頃には完全に声帯爆破。
……なのに今日は滋賀・土山で、e-radioのトークショーイベント。
昨日あれだけ爆破されていたはずの喉も、目の前にリスナーさんがいると不思議と声が出る。こういう時だけは「俺、プロやな」と自分で思う。
イベントを終えたら、そのまま夕方開演のライブ会場へ急行。
へ?!
高速、大渋滞やないの!
お盆時期ということもあって、あちこちで事故。予定より移動時間は増し増し。しかも車内では、イベントで一緒だったパーソナリティの林さんとひたすら喋りまくる。
結果、ライブ会場へ着く頃には、
声帯爆破 → 一時復活 → 喉爆死。
喉だけで言えば、すでに一日分どころか三日分くらい働いている。
それでもライブは別腹ならぬ、別喉。
ほぼ声の出ない状態で、今日も心斎橋JANUSへ。
◯ODD Foot Works

Pecori(Rap)、有元キイチ(Gt)、榎元駿(Ba)からなる3人組
ヒップホップを軸にしながら、ロック、ファンク、ソウル、エレクトロなどを自由に横断する“ボトムレス”なバンド
2017年に『ODD FOOT WORKS』を発表して本格始動
生音と打ち込みを混在させた独特のダンスミュージック
2020年には自主レーベル「Tokyo Invader」を設立
◯スカートとのコラボシングル「FANCLUB」

2026年4月リリース、スカートとのコラボシングル「FANCLUB」
TVアニメ『霧尾ファンクラブ』のオープニングテーマ
スカートのメロディアスで甘いポップ感と、ODD Foot Worksのひねくれたビート/ラップが融合
直線と曲線とぐにゃぐにゃした線が混ざったような異色のコラボソング
ODD Foot Worksらしい奇妙さとキャッチーさが両立
◯ODD Foot Works 2026 “Summer’s Let’s Go” @ Music Club JANUS

2026年最初の単独公演は、大阪と東京の2都市のみ
その初日となった8月8日のJANUS公演は、約8か月ぶりとなる大阪ワンマン
開演前から「今のODD Foot Worksをどう見せてくるのか」という期待感が充満
2018年リリースAL. 「ODD FOOT WORKS」からは🎵Bebop Kagefumiでスタート
続いて2025年リリース「ODD FOOT WORKS2」収録の🎵NO NAME DANCEから🎵Johnny & Ayako 、🎵Occult Freestyleと矢継ぎ早にロックな展開へ

と思ったらV6 の🎵輪になっておどろうを演りはじめ、そのまま🎵WA WA WA という憎い演出
Pecoriのラップ、有元キイチのギター、榎元駿のベース、それぞれ単体でもクセが強いのに、3つが合わさると不思議なくらい気持ちいい
その後も🎵龍 の切れ味ヤバいし
捻れたグルーヴの🎵Taida A La Modeは腰にくるし
🎵KAMISAMAの爆発力は火薬量間違えてるんじゃないか?と思わせるほど

複雑なことをやっているのに、ライブでは最終的に「踊れる」というシンプルな快楽へ着地する
昔の曲も最新曲も同じ温度で鳴らされ、現在進行形のバンドであることを強く感じた
小さなJANUSだからこそ、その異常なグルーヴと生々しい演奏を至近距離で浴びられる至高の時間
“Summer’s Let’s Go”なんて軽快なタイトルとは裏腹に、ライブはクセが強くて、変で、カッコよし
頭で理解しようとすると置いていかれ、でも何も考えず身体を預ければ最高に踊れる
これこそODD Foot Worksという1時間50分
◯まとめ

Pecoriのステージで香水振り撒くパフォーマンスが斬新過ぎた(笑)
今回は軽めの紅茶のような香りだったらしい
残念ながらオレは会場後方にいたため匂い確認できず
そんな唯一無二ぶりを改めて確認した夜だった
仙石幸一



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