【2026年 ライブ参戦記 DYGL 2026 LIVE AT FEVER / CONPASS 2026.8.5 】
- 仙石幸一
- 5 日前
- 読了時間: 3分

朝からラジオでしっかり喋り、その足でオカンのお使いへ。ミッションを無事クリアしたかと思えば、今度は久しぶりの仕事仲間とお茶。気付けば「ようやく帰れる…」という時間になっていた。
ただ、今日はまだ終わらない。
翌日に控えた花火大会に向けて、ベランダの大掃除。普段見て見ぬふりをしていた汚れと向き合い、ゴシゴシ、ゴシゴシ。
真夏の日差しの下での作業。汗が止まらないどころか、体中の水分が全部ベランダに吸い取られてく。
ようやく一仕事終えて時計を見ると、もうライブの時間迫ってる、、、大急ぎで着替えて大阪へ。
◯DYGL

2012年結成。秋山信樹(Vo/Gt)を中心とする4人組ロックバンド
UKインディー、ガレージロック、ポストパンクをルーツに持ち、日本のみならず海外でも高い評価を受ける
デビュー当初からロンドンを拠点に活動
The Strokes、Arctic Monkeys、The Libertines以降のギターロックを現代的に昇華したサウンド
近年はポストパンクだけでなく、フォーク、アメリカーナ、サイケデリックなども取り込み、作品ごとに表現の幅を広げている
◯最新作はDe Nada

2026年5月20日にリリースされた3か月連続シングルの第3弾
前作「All Tomorrows」「NRG」の疾走感から一転し、よりヘヴィで重厚なUSオルタナティブ・ロックへ舵を切った作品
近年のDYGLでも社会性の強い楽曲
ロサンゼルスにてレコーディング、ミックス、マスタリング
従来のUKインディー色だけでなく、90年代USオルタナティブやグランジを思わせる無骨なギターサウンドと、荒々しいグルーヴが印象的
◯DYGL 2026 LIVE AT FEVER / CONPASS

一音目から分厚いギターサウンドが鳴り響き、CONPASS全体がDYGLの世界へ一気に染まる
秋山信樹のボーカルは以前にも増して力強く、それでいてどこか繊細
初期の鋭さと現在の包容力が共存し、バンドの成熟を感じる

昨年リリースの5th AL.『Who’s in the House?』の楽曲はライブでさらに躍動
音源以上に荒々しく、それでいてグルーヴはより太く、バンドとしての完成度の高さが際立っていた
ギター3本が織りなすレイヤー、タイトなリズム隊、無駄を削ぎ落としたアンサンブルは圧巻
ラフながら一音一音がクリアに響き、終始心地よい没入感を生み出していた

ライブハウスだからこそ味わえるDYGLの魅力が凝縮
轟音の中にも繊細さが共存する、DYGLらしい世界観を存分に体感
CONPASSという空間との相性も抜群
観客との距離感がライブの熱量をさらに高めていた。
ダブルアンコールにも応えてくれる
インディーロックの原点を改めて思い出させてくれるような、濃密な一夜
◯まとめ

あえてライブ中の撮影を禁止にする試み
おかげでDYGLのロックにどっぷり浸る時間に
ニューアルバムのリリースと年内ツアーの報告も
Tシャツとキャップを買わなかったことを少し後悔
仙石幸一



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