【2026年 ライブ参戦記 DJ KAWASAKI& SHACHO FREEDOM TIME 30th Anniversary Special @ NOON+CAFE 2026.7.25 】
- 仙石幸一
- 7月25日
- 読了時間: 3分

日中はうめきたグラングリーンでイベントMC。
この暑さで喋り続けるというのは、もうスポーツなのよ。汗をかくというより、体の中に残っている水分を最後の一滴まで絞り出すような感覚。終わる頃には服も体もネバネバ。人としての潤いは完全に失われていた。
このままクラブへ行くのはさすがに申し訳ないので、その足でスーパー銭湯へ。湯に浸かり、汗を流し、水風呂で生き返る。「今日はこのまま帰るのもアリやな」と一瞬だけ思う。
……いや、思っただけ。
気付けば服を着替え、車を走らせ、クラブへ向かっている。
こんなタイトなスケジュール、普通なら疲弊して帰るやろ。
それでも行ってしまうあたり、好きという感情は、体力とか理性を軽々と飛び越えてくるらしい。
◯SHACHO(SOIL&“PIMP”SESSIONS)

SOIL&“PIMP”SESSIONSの創設メンバーであり”アジテーター”
楽器を演奏するのではなく、MCやパフォーマンスでバンドを牽引する唯一無二の存在
DJとしてはジャズ、アフロ、ラテン、ファンク、ソウル、ディスコ、ハウスを自在に横断
国内外のクラブやフェスへ多数出演し、ライブバンドとDJカルチャー双方を熟知するプレイヤー
近年はDJとしての活動も精力的に行い、ジャズクラブから大型フェスまで幅広い現場で存在感を放っている
◯DJ KAWASAKI

1990年代から活動を続ける日本を代表するハウスDJ/プロデューサー
ジャズ、ソウル、ディスコを融合したジャジーハウスシーンの第一人者
日本のクラブジャズ・クロスオーバーシーンを牽引してきた存在
「BEAUTIFUL」「YOU CAN MAKE IT」「ELEVATE YOUR MIND」など数々の代表曲を発表し、海外レーベルからのリリースやリミックスワークも多数手掛ける
自身のKawasaki Recordsを主宰し、国内外のアーティストをプロデュース
2026年は『Art Of Tones & Opolopo Remixes EP』のリリース
◯FREEDOM TIME 30th Anniversary Special @ NOON+CAFE

SHACHOはジャズやアフロ、ラテンを軸にしながら、ダンスフロアの熱量を一気に引き上げるプレイ
ショーマンシップをDJブースでも発揮し、観客との一体感を作り上げる
ダンスミュージックのグルーヴを軸にしながらも、生音の温かさやブラックミュージックの躍動感を大切にしたプレイスタイル
フロアを終始笑顔にしていた

DJ KAWASAKIはソウルフルなハウスを丁寧につなぎ、じわじわとピークへ導く職人技を披露
円熟味あふれるジャジーハウスで、大人のダンスミュージックの魅力を改めて教えてくれる
派手さではなくグルーヴで踊らせるプレイ
改めてキャリアの深さを感じさせられる
◯まとめ

22時から両者のDJスタート
なんかすごい贅沢な夜の始まり
両者ともブラックミュージックをルーツに持ちながら、SHACHOは生音の熱量、DJ KAWASAKIは洗練されたハウスグルーヴと、それぞれ異なるアプローチでフロアを魅了
不思議と疲れなく体が動く
ほんと不思議(笑)
仙石幸一



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