【2025年 ライブ参戦記 BECK Live in Japan 2025.5.28 @ Zepp NAMBA 】【MC石幸一の反応】
- 仙石幸一
- 5月29日
- 読了時間: 3分
更新日:6月13日

最近、ご飯がお美味しすぎて、ついつい食べ過ぎてしまう。で翌朝、胸のあたりがモワ〜っとして、「あれ?これ胸やけってやつでは…?」となり最悪のスタートをきってしまう。
今朝もそんな状態で朝からラジオ。
これがけっこうな罰ゲームなのよ。ほんま。胸がヤケヤケしよるから、それを鎮めるため無理やり水ガブ飲みして、腹パンパンになって、喋って飲んででなんとか胸やけごまかしながら喋りきったときには海で軽く溺れてきたんか?ってくらいにお腹が水でタプタプ
で、家帰ってホッとして、「ちょっとご褒美!」っとプリングルス開けて、食べるとこれがまたトドメ刺してくる。
ポテチのくせにサワークリームのパンチ強すぎるやろ。で、ちょっと横になったらまた胸やけ再発、、、もう、ただのアホです
◯あっちじゃない方のBECK!

Beck(ベック)は1970年生まれ、アメリカ・ロサンゼルス出身のミュージシャン
「音楽のカメレオン」と称される、ジャンルを超越する多才なアーティスト
ロック、ヒップホップ、フォーク、ファンク、エレクトロニカなど、幅広い音楽ジャンルを自在に操るスタイルが特徴
1993年にリリースしたシングル「Loser(ルーザー)」が大ヒットし、世界的に注目される存在に
1994年のアルバム『Mellow Gold(メロウ・ゴールド)』でオルタナティブロックの新たなスターとして地位を確立
サンプリングや音のコラージュを駆使した実験的なサウンドと、キャッチーなメロディの融合がベックの音楽性を象徴
Beckに影響を受けたアーティストには、仙石幸一(混ぜるな危険)、ビョーク(Bjork)、カニエ・ウェスト(Kanye West)など多数
◯お久しブリーフ

2018年「SUMMER SONIC」以来7年ぶりとなるバンド編成
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが主催する『NANO-MUGEN FES.2025』への出演発表でチケット買ったらば
その後に、東京・大阪での単独ライブ発表されまたチケット購入、、、、
ナノムゲンホイホイに見事ひっかかる
さらに東京公演は配信チケットも、、、
それでもファン待望の来日公演は嬉しすぎる
前回見たのが2007年4月のZepp OSAKAだった、、、18年ぶり?!
気合いで20,000円近くしたチケットの整理番号30番?!
でも、ギリギリでしか会場行かないタイプ
◯当たり前のバンド編成最高

1曲目からDevils Haircutでオジオバ爆発
今から30年近く前の曲に身体が反応してしまう
2曲目は99年作 Midnite Vultures から 🎵Mixed Bizness
これまた身体揺れてしまう
さらに3曲目は96年作 The ODELAY から 🎵The New Pollution
ここはどこ?2025年ですか?な選曲
◯BECKは続くよどこまでも

その後も2005年作 Guero から 2曲やったかと思ったら
2017年作 Colors から🎵Wowあったり 🎵Dreams あったり
これってオールタイムベストだよね
18年ぶりのBECKを浴びまくる
時代を作った名作 Mellow Gold からも🎵Beercan
そして大名曲🎵Looser とオジオバ脱糞の連続
◯まとめ

85分で終了
チケット代を思うとあと5曲は演ってほしかった
てボヤいてたファンの声が聞こえてきた
気持ちはわかる
が、ワシはライブ待ち時間にビルボードライブでキャンセル待ちを狙ってたエリカバドゥのチケットゲット!
こちらはビルボードだから85分ほどで20,000円だ、、、、
洋楽好き勢は頑張って働こう
てか、日本円弱すぎだろゴラァアア
仙石幸一



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