top of page

【2025年 ライブ参戦記 BECK  Live in Japan 2025.5.28 @ Zepp NAMBA  】【MC石幸一の反応】

  • 仙石幸一
  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:18 時間前


最近、ご飯がお美味しすぎて、ついつい食べ過ぎてしまう。で翌朝、胸のあたりがモワ〜っとして、「あれ?これ胸やけってやつでは…?」となり最悪のスタートをきってしまう。

今朝もそんな状態で朝からラジオ。これがけっこうな罰ゲームなのよ。ほんま。胸がヤケヤケしよるから、それを鎮めるため無理やり水ガブ飲みして、腹パンパンになって、喋って飲んででなんとか胸やけごまかしながら喋りきったときには海で軽く溺れてきたんか?ってくらいにお腹が水でタプタプ


で、家帰ってホッとして、「ちょっとご褒美!」っとプリングルス開けて、食べるとこれがまたトドメ刺してくる。

ポテチのくせにサワークリームのパンチ強すぎるやろ。で、ちょっと横になったらまた胸やけ再発、、、もう、ただのアホです






◯あっちじゃない方のBECK!


  • ベック(Beck)1970年生まれ、アメリカ

ロサンゼルス出身のミュージシャン

  • 「音楽のカメレオン」と呼ばれる多ジャンル横断アーティスト

  • ロック、ヒップホップ、フォーク、ファンク、エレクトロニカなど多様なスタイルを自在に操る

  • 1993年「Loser」の大ヒットで一躍有名

  • 1994年『Mellow Gold』でオルタナティブロックシーンの新星として確立

  • サンプリングやコラージュを駆使した実験的サウンドとキャッチーなメロディとの融合が独特

  • 影響を与えたアーティスト:仙石幸一、ビョーク、カニエ・ウェストなど多数​​​​​​






◯お久しブリーフ


  • 2018年「SUMMER SONIC」以来7年ぶりとなるバンド編成

  • ASIAN KUNG-FU GENERATIONが主催する『NANO-MUGEN FES.2025』への出演発表でチケット買ったらば

  • その後に、東京・大阪での単独ライブ発表されまたチケット購入、、、、

  • ナノムゲンホイホイに見事ひっかかる

  • さらに東京公演は配信チケットも、、、

  • それでもファン待望の来日公演は嬉しすぎる

  • 前回見たのが2007年4月のZepp OSAKAだった、、、18年ぶり?!

  • 気合いで20,000円近くしたチケットの整理番号30番?!

  • でも、ギリギリでしか会場行かないタイプ






◯当たり前のバンド編成最高


  • 1曲目からDevils Haircutでオジオバ爆発

  • 今から30年近く前の曲に身体が反応してしまう

  • 2曲目は99年作 Midnite Vultures から 🎵Mixed Bizness

  • これまた身体揺れてしまう

  • さらに3曲目は96年作 The ODELAY から 🎵The New Pollution

  • ここはどこ?2025年ですか?な選曲





◯BECKは続くよどこまでも


  • その後も2005年作 Guero から 2曲やったかと思ったら

  • 2017年作 Colors から🎵Wowあったり 🎵Dreams あったり

  • これってオールタイムベストだよね

  • 18年ぶりのBECKを浴びまくる

  • 時代を作った名作 Mellow Gold からも🎵Beercan

  • そして大名曲🎵Looser とオジオバ脱糞の連続






◯まとめ


  • 85分で終了

  • チケット代を思うとあと5曲は演ってほしかった

  • てボヤいてたファンの声が聞こえてきた

  • 気持ちはわかる

  • が、ワシはライブ待ち時間にビルボードライブでキャンセル待ちを狙ってたエリカバドゥのチケットゲット!

  • こちらはビルボードだから85分ほどで20,000円だ、、、、

  • 洋楽好き勢は頑張って働こう

  • てか、日本円弱すぎだろゴラァアア





仙石幸一

Comentários


© 2019 by Frandy Corp.   当サイトの文章・画像などの無断転載はご遠慮ください。

bottom of page