【2026年 ライブ参戦記 Slow Crush Japan Tour 2026 @ 心斎橋Pangea 2026.1.29 】
- 仙石幸一
- 1月29日
- 読了時間: 2分

BIGSTEPから秒の距離にありながら初めましてのライブハウス、PANGEA。なのにGoogleマップ見ながら少しオロオロして、貴重な時間を使い本日2本目のライブへ。下見しておけばよかった。。。
◯Slow Crush

2017年結成、ベルギー・ルーヴェン出身のオルタナ/シューゲイズ系バンド
中心人物は紅一点ヴォーカル兼ベースのIsa Holliday
90年代シューゲイザー、グランジ、ドリームポップ、インディポップを軸に、ヘヴィさとノイズを溶かし込んだ「ヘヴィ・シューゲイズ」
儚くソフトなIsaのウィスパー寄りボーカル
分厚いファズとリバーブまみれのギターが包み込むスタイル
『Aurora』(2018)は名盤
◯2025年 3rd AL『Thirst』リリース

従来の“暖かい轟音ウォール・オブ・サウンド”はそのまま
でも電子的な要素やポストロック的な展開、ドリームポップ色を強め
前半はこれまでのSlow Crush像に近い“ハードかつキャッチー寄り”
後半に進むにつれテンポも輪郭も溶けていくようなドリーミー/ポストロック寄りの構成
Isa Hollidayのウィスパー気味で脆いボーカルは、「さらに繊細さが増す
◯悔しいです!

秒速で移動したものの最初の10分ほど見逃す
残念ながら客入りは少し寂しい残響好きの集会場
その反面、彼女たちの音を真正面からたっぷり浴びられる幸せ
ドリーミーなのにハードコア/メタル的な骨太感ある演奏
鼓膜にも体にもずしりとくる曲の数々に体の芯が痺れる
これぞ"ヘビー"シューゲイザー
アンコールなしの45分(実際には55分ほどだったよう)
◯まとめ

アンコールの拍手してる俺の横をドラムのフレデリックが通り過ぎていく?
と思ったら、続いてボーカル/ベースのイサが物販ブースに
このアンコールの拍手は成就しないと悟る
最初の10分を見逃していた者としてはアンコールは是非してもらいたかった
不完全燃焼な初来日公演でした
仙石幸一



コメント