• 仙石幸一

WONK、『Moon Dance Tour』大阪公演へ

最終更新: 2019年9月20日



長らく遠ざかっていたライブ生活を再開。


果たして足腰弱めの石幸一にして、ライブスタミナ皆無となってしまった石幸一がスタンディングのライブに耐えられるのか? なんて不安もあったのやが

久しぶりのライブが彼らで良かった。


WONK!

東京を拠点に活動する4人組バンド。

メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、などのフィールドで活動するプレイヤー/プロデューサー/エンジニアという異色なバンド。


また、m-flo、King Gnu、堀込泰行、土岐麻子、冨田ラボなど、ジャンルや世代を超えた多くのアーティストへ楽曲提供・リミックス・演奏にも参加してきた実力派。

5月にシングル「Orange Mug」をリリース、

そして7月には、5曲入りEP「Moon Dance」をリリース。



ロバート・グラスパー・エクスペリメントやハイエイタス・カイヨーテへの日本からの回答とも評される彼等の世界観に引き寄せられた音好き達で会場は早くから多くの人達で賑わってました。


そんな期待で充満した会場の空気を知ってか知らずか

WONKというバンドは力むでもなく、楽しみながら

ジャズ、ソウル、ヒップホップとナイトフライトしバンドサウンドでしっかり震わせ、揺さぶり、発揚させる。


聴きこまれてきたであろう『Moon Dance』の世界を具現化させるだけではなく、8人編成の"バンド"として、よりムーディに、より黒く、より親密な空間の向こうへ引きずり込む彼等のスタイルはとてもカッコ良かったし


腰にきた(笑)



ソウル、ファンク、フュージョン、ロック……さまざまな音楽のコクと旨味を随所に散りばめながら、

ディアンジェロの ♪Left & Rihgtライクな ♪Mad Puppet、

スモーキーロビンソンの名曲♪Cruisin'のドス黒いカバーで アクも残しつつ


この8人でしか鳴らせない世界をたっぷり堪能させてくれました。


しかもこんなステキなお土産付きのライブ。

ボーカルの長塚健斗さんが

すんごく 元Bリーガーの波多野和也"J" 似で 勝手に親近感なんてオマケまで付いて、久方ぶりライブながら大満足。



足腰弱ってたって

こういう腰にくるライブなら何度だって楽しみたいと思わせてくれたWONK。


来年リリースのアルバムが今から楽しみなのです。





仙石幸一

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