- 仙石幸一
ヴェネツィアン・グラスの魅力
更新日:2019年7月31日

連日、みっちりのスケジュールに根をあげることなく ミラノから特急で2時間30分石幸一。
やって来たのは、水の都ヴェネツィア。

ヴェネ" チア "って言うとなんかもっさりするのはなんでだろ。
ヴェネツナマヨ って言うと おにぎり感が増し増しだけど。

さて、絶好調です。

映画スパイダーマンの舞台にもなったので、スパイダーマン推しのUSJみたいになってるかと思ったけど 意外にそんな事もなく 安定のピノキオでした。

ベタだけど、やっぱりゴンドラでぶらぶら回遊。 このベタな行動は全世界共通で まさかの水上渋滞(笑)

街中を爆走するF1モナコGPのように、この街中を爆走するボートレースヴェネツィアなんて競艇開催されたら盛り上がるだろな。
また、ヴェネツィアといえば ヴェネツィアンガラスも有名。

騒がしいカラーパンツで街中をウロつく
" 色オバケ "
扱いされたMCはやはり こういう高級品でなくとも派手で、見ようによっては安っぽくもある色使いにも惹かれまくり。


そして、このエスプレッソカップに惚れたっーーーーっ

買うーーーーっ
と思ったが、我が家にはエスプレッソマシンがないことに気がつき
無の表情

.Italoに揺られ、帰ミラノ。 ← ミラノに"行く"ではなく "帰る"って なんかこなれ感あるよね。一度 言ってみたかった。
無事、帰ラノ。
仙石幸一
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