- 仙石幸一
インスタライブの心得
人生初のライブ配信てのに挑戦。

とにかく疲れた。配信後の疲弊たるやたるや
緊張なのか、気負い過ぎてたのか身体のどこかにある黄味的なものがグデっとなった。

ラジオDJなんだし、そんなに難しくないだろ?なんて思われるかもしれんのやが
全く違う
とにかくやね
昭和生まれ石幸一の情報処理速度が、みんなの反応に追いつかないのよね。しかも、スマホに映る自分に向かって喋り続ける違和感!
おじさんは
「人前に出るときは、きっちりしなさい!」と20数年調教されてきたのして、今更 肩の力を抜いてなんて 言われても 抜き加減が分からん。ゆえに
脱臼したよね。。。
そんなこんなで、結構 懲りた感のあったSNSでのライブ配信。当分、することもないだろうなんて のんびり過ごしてましたら まさかの人からお誘いが

G大阪の至宝、蒼の煌めきこと宇佐美貴史こと、タカシ。
3月に入ってから連日のようにインスタライブで、チームメイトと配信してるのは知ってたけど
「インスタライブどうっすか?」
えっ?! 、、、オレっ??
ガンバの人気選手に、お笑い芸人のたむけんさん、そして直前が
なでしこジャパンの岩渕真奈選手でオレ。
順番!
荷が重いって。 こちとら初のインスタライブだってのに、ノリ軽いな!(笑)
もう前日からバグってやね、手の消毒にファブリーズ使ってシトラスの香り酔いしたり

落ち着かんまま、ラジオで生放送して、帰ってきて一息つく間も無くインスタライブがスタート。

なぜオレ石幸一を指名したのかに始まり、「オレを丸裸にしてください!」のリクエストにお応えしまして、変な角度から脱がせにかかったりと

制限時間の60分をフルで満喫。
そして、配信後の疲弊たるやたるや
緊張なのか、気負い過ぎてたのか、またしても身体のどこかにある黄味的なものがグデっとなった。

おそらく、皆さんがよく目にしているインスタライブとは異なるものになってたでしょうがお許しください。
そして今回のインスタライブを経て感じたことは声はそんなに大きく張らなくても大丈夫ってこと。 勉強なりました。
タカシありがとっ
仙石幸一 ”お家で過ごそう”
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