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仙石幸一

【2024年 ライブ参戦記】 THOM YORKE EVERYTHING PLAYING WORK SOLO FROM ACROSS HIS CAREER【MC石幸一の反応】

更新日:11月19日



びびってる。

大阪中央郵便局がいつのまにか大型複合施設「JPタワー大阪」に生まれ変わって お洒落な建物になっとるやないの。 VUITTONやCELINEの85円どころか85万円切手でも売ってそうな雰囲気に。


あの大阪駅の一等地にあったレトロでレトロな建物は跡形もなく消えてなくなり、周辺もグラングリーン大阪として再開発中。ついでに懐かしのNITE CAFE QOOも復活させてくれ。再開発で公園作れるくらい土地余っとるならと思いながら福島方面へ徒歩徒歩





◯トムヨークが日本におるぞぉーー



  • 洋楽ロック界の90年代から2000年代を語る上で絶対に避けられない重要人物

  • レディオヘッドのフロントマン、トム・ヨーク

  • ボーカルはもちろん、ギターにピアノと、多才

  • 92年にレディオヘッドでデビューして以来、音楽シーンに革命を起こし続ける

  • 特に2000年にリリースした『KID A』...このアルバムでロックの新しい可能性を示した

  • ミューズやコールドプレイなど、たくさんのバンドへ影響与える

  • 2006年にはソロアルバム『ジ・イレイザー』をリリース。

  • 最近では映画音楽の分野でも活躍

  • 八村塁とゴタゴタしとるのはトムホーバス

  • 分かりあうって難しい






◯THOM YORKE: EVERYTHING PLAYING WORK SOLO FROM ACROSS HIS CAREER



  • 初の来日ソロツアー

  • 来日は2019年7月のフジロック以来およそ5年ぶり。

  • 大阪・福岡・広島・名古屋・東京・京都、計6都市8公演に及ぶ大規模なジャパンツアー

  • オレ氏付近の世代と海外のお客さん多し

  • 座って楽しむスタイルで助かるも、座席の間隔が狭すぎて結局助からない






◯R-1グランプリに出場しませんかーーー



  • ステージ中央にシンセやキーボードがヤグラのように組まれてる

  • いわゆるTM NETWORKの小室スタイル

  • しかも、TMと違ってほんとにソロ、トムヨークただ1人で

  • ツアータイトル「EVERYTHING」の文字通り、これまでの彼の全ての作品群を網羅した大充実のセットリスト

  • を完全に1人で披露

  • もうR-1グランプリいけますレベル






◯濃い〜〜〜



  • 薄暗いステージで小室するトムヨーク

  • アンコール含め22曲

  • とても謎な映像エフェクトと共にソロ曲、Radiohead曲などが演奏される

  • 毎回セットリストは変えてるらしい

  • 前日の大阪公演とも違ったセトリだったらしい

  • オレ氏は🎵Everything in Its Right Place 聴けただけで満足

  • 横のお姉さんは変なタイミングで "フオーーー" て合いの手入れるタイプ

  • 何に対しての "フォーー" なのか、全曲解説してほしかった






◯まとめ



  • ライブの余韻をおかずにご飯3杯いく人続出

  • ツアーグッズはあまり可愛くなく欲しいと思わなかった

  • でも、UNDERCOVER から発売されたスウェットやTシャツは可愛く欲しい

  • でも値段が死ぬぽど可愛くなかった

  • さらにアッサリ完売、、、、

  • GUとのコラボだけにしといてくれ、、、、




仙石幸一

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