仙石幸一
2月22日2 分
今週もラジオしよって、YouTubeの撮影仕事をギュウ〜と詰め込み、隙間時間を無理やり作ってライブです。 意外と詰め込んでみたらイケるもんです。 仕事の調整よりも、家族の了解とるのが一番大変なのかもしれぬぬぬぬ(笑)
今週もやって参りました KYOTO MUSE!
週1でシフト入ってるバイトみたいになってます
これで時給まで発生したらウハウハ
時給980円以上希望
もちろん、お金は発生しません
そんなに世の中甘くないし、ラジオDJ業界は更に甘くない
バンドの本領発揮となるスタンディング形式のライヴハウス・ツアー
ツアータイトルは ”VOX in DA BOX”
Dragon Ashのホームであるライブハウスで
2019年に行われたFIVES/SEVENSツアー以来、
2023年11月から2024年3月まで続く全国32ヵ所のロングツアー
京都公演直前に28年目に突入したドラゴンアッシュ
28年て…一体何回 陽はまたのぼりくりかえしたの?
19歳だった kj も45歳て??
そら、人生も色々と陽はまたのぼったりさがったりもするわな
多くは言うまい…
メジャーデビューが2月21日
ミニ・アルバム『The day dragged on』だったね
てことで、26年と1日目がKYOTO MUSE
セトリは新旧織り交ぜられたオールタイムベスト
若者のド派手なクラウドサーフが終始続く
合間に盟友櫻井氏からkjとの青い春なエピソードも飛び出しつつ
飛び跳ねる90分
序盤のMix It Up〜Bring Itで早くもぶち上げてくる
でもって、Ode to Joy〜ROCKET DIVEさらに吊り上げられ
few lights till night や 百合の咲く場所で胸熱になり
最終盤にFantsistaで シェカボーン着火マイクロフォーンされて無事昇天
26年目も変わらずのミクスチャースタイル
ロックでポップで、しっかりパンク
カッコいい中年街道突き進んでた
オレ氏は翌日しっかり足と腰にミクスチャーした疲れと痛み
目指せビンテージオヤジ
仙石幸一